事業承継バイブル

事業承継問題

会社(中小企業)や個人事業を経営していると、避けて通れない問題として「事業承継」の問題があります。自分がもしもの時、あるいは引退となった時、ここまで引っ張ってきた会社や事業をこれからどうするのか。これは経営者だけの問題ではなく、家族、従業員、取引先、あなたの会社に関係するすべての人に影響する問題なのです。

中小企業庁の統計でも休廃業する企業は増加傾向にあり、その理由のおよそ半数は「経営者の高齢化および後継者の不在」にあると言われています。

廃業するのか。

後継者に引き継ぐのか。

それとも別の第三者に譲渡するのか。

まだ具体的に決めてなくとも、やはり「これは」と思う人物に後継者として引き継がせ、自分のこれまでやってきたを更に発展させて会社を成長させて欲しい。そう願う経営者の方は多いはずです。

あなたの後継者はお子さんや家族の誰かかもしれませんし、従業員の誰かかもしれません。もしかしたら新しい時代に古いやり方が合わなくなることも考えられます。

しかし、いずれにしても、あなたが築いてきた実績と情熱はしっかり次代に伝えておかなければならないのです。あなたが築いてきたことが頑強な土台とならなければ、それはあなたが人生を賭してきた会社でも、目指してきた「事業承継」でもなくなってしまうからです。

 

弁護士や税理士に任せられること

事業を承継するにあたり、財産や預金の管理は最重要項目の一つです。負債があるなら当然それも引き継がねばなりません。

しかしこれは、本業ではない部分の問題です。書類やデータ、数字で表され処理されるものは大切ではありますが弁護士や税理士、あるいは銀行に任せるべきことでもあります。

任せられることは、任せるべきでしょう。あなたが本当に考えるべきことは、そこではないのではないでしょうか。

専門家に任せるべきことと、自分の言葉で直接伝えておくべきことは別の問題なのです。

数字では表現できないあなたの経験・意志・スピリットのようなものをあなた自身の言葉で残し、伝えておくことが、必ず良い財産の承継にもつながるはずです。

 

未来にまで伝えられる「事業承継バイブル」を制作する

あなたの経験や情熱、会社に対する思いを先々まで伝えられないのだとしたら、書いて残しておくべきです。

もし、後に残された後継者や社員が、何も分からないまま会社を引き継いだなら、おそらく取引先を取引額などの数字で判断し序列をつけます。

一番大切な取引先は〇〇、次に大切なのは〇〇、その次は・・・ (あなたの葬儀の供花を並べる順番、弔辞の順番もそれによって決まることでしょう)

しかし、あなたが大切にしたいのは決して取引額だけではないはずです。創業時にお世話になったあの方、あの会社様。苦しい時に大切な意見をくださった方々は感謝しても仕切れない、数字だけでは表されない方だったりするのです。

あなたが大切にしてきたことは何か。苦しい時はどうすれば良いのか、誰に相談すれば良いのか。次代に伝えておくべきことはたくさんあるはずです。

それを一冊の本にまとめることで、大きな柱とすべきこと、あるいは誰も気にかけない細かいことまで残して伝えることができます。

それはあなたの後継者だけでなく、その次の、そのまた次の後継者に至るまで未来永劫伝えられる貴重なバイブルとなり得るのです。

世界でたった一つの「事業承継バイブル」を作っておきませんか。

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